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令和8年度船橋市所蔵作品展 伝える浮世絵

令和8年度所蔵作品展

会 期
令和8年5月21日(木曜日)~31日(日曜日)
10時~17時

会 場
船橋市民ギャラリー 第4展示室・第2ホール
 〒273-0005 千葉県船橋市本町2丁目1−1 船橋スクエア21ビル3階
電話:047-420-2111

交通
JR・東武アーバンパークライン船橋駅から徒歩約7分、京成本線京成船橋駅から徒歩約5分

入場料
無料

主 催
船橋市教育委員会

協 力
(公財)船橋市公園協会

 

 浮世絵は今日“美術作品”として広く認識されていますが、現代のように便利な情報媒体がなかった江戸・明治期には、さまざまな物事をビジュアルイメージとして表現し伝えることができる重要な媒体として人々に受容されていました。
 その浮世絵の多様な表現を支えたのは、構図や手法の工夫です。例えば、顔や上半身を大きく描く「大首絵」は、人物の些細な表情や内面までも表した、現代でいうブロマイドのようなものでした。また、あるものを別のものに置き換えたり、歴史上の出来事や故事の内容を当世風(=江戸期風)にして表現したりなどの手法は「見立」といい、機知に富んだ浮世絵として人々に好まれていました。
 本展覧会では、船橋市西図書館が所蔵する浮世絵の中から、構図や手法に注目して厳選した約20点をご紹介、さらに文化課所蔵の写真作品等を一緒に展示します。絵師らは浮世絵を通して、何をどのように伝えようとしたのか。浮世絵と写真には一体どのような共通点や相違点が見られるのか。描かれた“浮世”を、江戸・明治期/現代の両視点でご覧いただく機会となれば幸いです。
 

イベント

イベント1は5月1日(金曜日)から申込専用ページもしくはお電話(047-436-2888/文化課)でお申し込みください。お申込みは先着順です。定員になり次第締め切らせていただきます。イベント2は申し込み不要。当日会場にお集まりください。

1.講演会「浮世絵が伝えるもの―江戸の視覚メディア―」(要申込)

浮世絵研究の第一線でご活躍されている藤澤紫氏を講師にお招きし、本展にちなんだテーマでお話いただきます。

日 時:5月25日(月曜日)14:30~16:00 

講 師:藤澤紫氏(國學院大學文学部教授・国際浮世絵学会常任理事)

会 場:船橋市民ギャラリー 第2ホール

参加費:無料

定 員:40名(要事前申込・先着順 ※定員になり次第締切)

2.学芸員によるギャラリートーク

展覧会の見どころを学芸員がご案内します。

日 時:5月22日/ 29日(金曜日)14:00~(30分程度)*各回同じ内容です

案 内:菅波るり(文化課学芸員)

会 場:船橋市民ギャラリー 第4展示室

参加費:無料

定 員:20名(申込不要・先着順)

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